日本先行販売から約1か月で、銀座・神戸・福岡へ
nahesは2026年7月8日、伊勢丹新宿店メンズ館で日本初の先行販売を始めた。その約1か月後の8月7日には、BARNEYS NEW YORKの銀座・神戸・福岡3店舗で同時にPOP UPをスタートした。会期は9月6日まで。
10月からはセレクトショップなどでも順次展開する予定だ。
香りは「爽やか」「甘い」より、場所や時代から始まる
nahesの7つの香りは、場所や時代、作品の記憶から作られている。「CHILD OF THE 90S」は90年代のファッションや音楽、「SO36」はベルリンの老舗クラブ、「POOR BUT SEXY」は2000年代初頭のベルリンを象徴する言葉から着想。「Untitled(Red)」はマーク・ロスコの作品を参照する。
ブランドが掲げる「RAW SENSUALITY」も、完成されたラグジュアリーより、不完全さや本能、言葉にしきれない魅力を重視する考え方だ。nahesはソウル・漢南洞を拠点に、クリエイティブディレクターのイ・セハンが率いる。ニューヨークで制作していたメディアアートに必要な香りを自分で作ろうとしたことから始まり、約4年の試作を経て2025年にブランドとして形になったという。

全7種、50mL 28,900円。3都市で9月6日まで
日本で展開するオードパルファムは全7種、50mLで各28,900円。韓国の旗艦店でも人気とされる「Phoebe」はジャスミンとムスクを軸に肌のような柔らかさを描き、「SO36」はウイスキーやダークチョコレートを思わせる重さを持たせる。7種類を2mLずつ試せる「ディスカバリーセット」は8,800円だ。
POP UPはBARNEYS NEW YORK銀座本店、神戸店、福岡店で9月6日まで。全7種を一度に比べられる。






















