今冬、3商品・全16種を全国で順次発売
PPULBATUのカプセルトイは、2026年冬から全国のカプセル取扱店で順次発売される。ラインナップは「ぬいぐるみまえがみクリップ」全5種、「めじるしマスコット」全5種、「タイルシールミニチュアチャーム」全6種。合計16種で、PPULBATUが日本でカプセルトイになるのは今回が初めてだ。フクヤの発表時点では価格と詳しい発売日は未発表で、今後案内される予定。まず確定しているのは「今冬」「全国」「3商品・全16種」という大枠になる。

PPULBATUはTXTの5人がゼロから作った公式キャラクター
PPULBATUは2024年8月1日に初公開されたTOMORROW X TOGETHERの公式キャラクター群。スビン、ヨンジュン、ボムギュ、テヒョン、ヒュニンカイの5人は、完成したキャラクターに名前を付けただけではない。デザインだけでなく名前、性格、好みの設定まで考えた公式キャラクター群だ。Weverse Magazineの制作ビハインドによると、撮影されたものだけでも3回の制作ワークショップを実施し、そのほかにも必要に応じてメンバーと直接話し合いながら形を詰めていったという。
5人それぞれに対応する5キャラクター
対応は、スビンがチェヨンモン(CHOI YONG MEONG)、ヨンジュンがファンチュン(HWANG CHOON)、ボムギュがバムグッ(BAMGEUT)、テヒョンがダゴニャン(DA-GO-NYANG)、ヒュニンカイがフムニャリン(HHM NYA RING)。5キャラクターを同じ型にそろえるのではなく、メンバーが最初から持っていたアイデアを優先したため、人間、動物、複数の動物を組み合わせた存在など、それぞれ種族も見た目も異なる。
ゲーム、ラーメン、まつげまで。本人らしさが設定に入る
キャラクターには、ファンが知るメンバーの特徴がかなり細かく入っている。チェヨンモンにはスビンのゲーム好きからヒーロー的な要素を反映。ファンチュンのお腹が少し出ている設定はヨンジュンのラーメン好きをもとにしている。バムグッにはボムギュの長いまつげ、ダゴニャンにはテヒョンを「猫っぽい」と見るファンと「リスっぽい」と見るファンの両方のイメージを採用。フムニャリンにはヒュニンカイの目にかかる前髪や、フーディーの袖を長く着る姿が取り入れられた。
「MOAの日常にいる友達」を、カプセルトイへ
制作側がPPULBATUで重視したのは、ただ可愛いキャラクターを作ることではなく、MOAが日常の中でTXTを思い浮かべられる存在にすることだった。設定上の5人はMagic Islandから来てトゥクソム公園に不時着した友達で、MOAと日常を一緒に過ごすことを夢見る存在として作られている。制作時には2Dのデザインをぬいぐるみやクッションなど3Dの商品にしたとき、個性が消えないよう素材まで検討したという。今回の前髪クリップ、めじるしマスコット、ミニチュアチャームも、その「日常に持ち込む」方向の延長にある商品化と見られる。






















